研究開発部門で働きはじめて取った資格を紹介!

こんにちは!ともです。

現在、僕は無期雇用派遣の派遣社員としてメーカーの研究開発部門で研究のお仕事をしています。

もともと新卒で入社した会社から無期雇用派遣の会社に転職するまでは資格とは無縁の生活を送っていました。

そんな僕が今の無期雇用派遣の会社に入社してから現在に至るまでに複数の資格を独学で取得しました。

この記事では未経験の僕が研究開発部門で働き始めてから取得した資格について紹介したいと思います。

  • 僕と同じく未経験で研究開発の仕事にチャレンジしてみたいという方
  • 学生の方・未経験の方が将来的に研究開発などのものづくりに関わる仕事をしたいと考えている方
  • すでにものづくりに関わる仕事をしていて、無駄になりにくい知識や資格を手にしたい方

こんな方は是非参考にしてみてください!

それでは参ります。

取得した資格

僕は現在に至るまでに下記の資格を取得しました。

  • 危険物取扱者(甲種)
  • 品質管理(QC)検定 3級 & 2級(※)

※2級のほうが3級より上位級になります

取得順としては

QC検定3級→危険物取扱者 甲種→QC検定2級

という順番です。(先に取った危険物取扱者 甲種のほうが簡単というわけではありません。)

ものづくりに携わる方なら一度は聞いたことのある資格かと思います。

 

名前は知ってるけど、どんな資格かわからん…
という方にむけて、個別にピックアップして解説します。

危険物取扱者

危険物取扱者とは文字通り『危険物』と呼ばれるものを取り扱うことができる国家資格です。

ここでいう『危険物』とは消防法に指定されている火災を発生させる危険性の高い物質のことを指します。

多くの危険物を貯蔵し取り扱う場所などには、危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置かなければいけません。

例えば以下のような場所が該当します。

  • 化学工場
  • ガソリンスタンド
  • 石油貯蔵タンク
  • タンクローリー

 

危険物取扱者には甲種・乙種・丙種3種類があります(ちなみに乙種には乙1~乙6までの6種が存在します)

甲種・乙種・丙種はそれぞれ取り扱える危険物が以下のように異なります。

甲種第1類~第6類のすべての危険物を取り扱うことができます。

乙種丙種取り扱える危険物の範囲が限られています。

 

特に丙種第4類危険物の中でも一部のものしか取り扱うことができません。

危険物取扱者の資格は他の多くの国家資格に比べて取得難易度はそこまで高くありません。

甲種のみ受験資格が定められていたり、取り扱える危険物が多い分相応の知識量も求められます。

それでも体系立ててきちんと学習すれば、専門学校に通うなどの特別な勉強をせずとも取得できる資格になっています。

品質管理(QC)検定

※以降の文章ではQC検定と表記を統一します

QC検定とは品質管理に関する知識がどの程度あるのかを筆記試験にて客観的に評価する検定試験のことです。

QC検定の『QC』とは「Quality(:質) Control(:制御)」の頭文字から来ており、顧客に提供する商品およびサービスの品質を向上するための、企業の一連の活動体系と定義されています。

QC検定は1級・準1級・2級・3級・4級の5段階があり、1級に近づくほど専門的な知識が必要になります。

各級の対象は以下のとおりです。

1級 / 準1級 品質管理部門のスタッフ、技術系部門のスタッフなど企業内において品質管理全般についての知識が要求される業務にたずさわる方々
2級 QC七つ道具などを使って品質に関わる問題を解決することを自らできることが求められる方々、小集団活動などでリーダー的な役割を担っており、改善活動をリードしている方々
3級 QC七つ道具などの個別の手法を理解している方々、小集団活動などでメンバーとして活動をしている方々、大学生、高専生、工業高校生など
4級 これから企業で働こうとする方々、人材派遣企業などに登録されている派遣社員の方々、大学生、高専生、高校生など

QC検定は民間資格ですし、QC検定を持っていないと就けないという仕事は今の時点ではありません。

しかし、ものづくりに関係する企業では品質管理や品質改善活動は全社員で取り組んでいきます。

品質管理部や品質保証部で仕事をしている人以外でも基礎知識は身に付けておく必要があります。

QC検定は2級まではテキストを学習するだけで十分対応可能なので、ものづくりに今後携わる予定のある方や、現在携わっている方などは、挑戦してみることをオススメします。

取得した理由

なぜ危険物取扱者とQC検定の資格を取得したの?
とも
それはこれから説明していくよ!
僕が危険物取扱者とQC検定を取得した理由は以下の3点です。
  • 業務への理解を深めるうえで必要に感じたから
  • 会社に資格取得奨励金制度があったから
  • 転職の際に有利だから
それぞれ解説していきます。

業務への理解を深めるうえで必要に感じたから

今の職場では危険物を取り扱う機会や、品質管理に関する知識を問われる場面が度々あります。

今の職場に配属された当初はまったく知識がなく、まわりの職場の人についていくのにやっとの状態でした。

経験もなかったため、少しでも経験不足をカバーするために自己学習の必要性を強く感じました。

業務に関連する資格を取得することが今の職場で必要とされる人材になるための近道だと考えたからです。

会社に資格取得奨励金制度があったから

会社から資格を取得した際に資格に応じた奨励金がもらえる制度がありました。

また会社からは自己啓発のための書籍購入費を年間数千円程度補助してもらえました。

勉強のためのテキスト代がタダ同然で合格したら受験料以上のお金が奨励金としてもらえるとのことで、とにかく目先のお金を追いかけて資格を取ることに必死になっていました(笑)

転職の際に有利だから

資格を取得したからといって大きく有利になるとは考えていませんでした。

それでも資格はその分野についての最低限の知識を有する客観的な証明になることは間違いないです。

転職の時の武器としてというよりはアピールポイントのネタの一つとして資格を持っておいても損はしないと思います。

要するに遠回しに転職の際にプラスに働いてほしい!という願望込みで取得しました。

まとめ

僕は現在に至るまで危険物取扱者 甲種QC検定3級&2級の資格をどちらも独学で取得しました。

危険物取扱者QC検定も研究開発などのものづくりに関わる仕事だと実践的で役に立つ資格です。

実際に僕はこれらの資格を仕事に活かすことができているので取得してよかったです!

いかがでしたでしょうか。

今回紹介した資格は社会人になってからでも独学で取得することが十分に可能な資格になっています。

実際に僕ができたので間違いないです!

ものづくりに関わる仕事をしている限りは無駄にならない知識が身につくので、ぜひ勉強してみてくださいね!

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